約 1,430,689 件
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3167.html
実際に読む(リンク) シリーズ:異世界からの来襲 前話異世界からの来襲③ 次話異世界からの来襲⑤ 概要 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 けごこ ビィオン マーラ キート ダシガラ 元ネタ解説 無 Recipe086 けごこ キート ダシガラ ビィオン マーラ 作品 異世界からの来襲シリーズ
https://w.atwiki.jp/toruneko3/pages/102.html
最後の試練ダースドラゴン。 このゾーンではスターキメラが出現しなくなることに加えて ようじゅつし、キラースターの出現率がほぼ半分になり、 逆に3強(ランガー・キラープラスター・デスマシーン)の出現率がほぼ倍になる。 またダースドラゴンとコロマージ(97階以降)が出現するようになる。 後はダースドラゴンに怯えながら階段を下りていくだけ。 出現率が高くないので遭遇せずに終わることもあるものの、 出来る限りの準備をしておきたい。 90階と98階には鍵部屋が有りそれぞれ[封の剣]と[黄金のつるはし]がある。 鍵を持っている場合は回収したいが、ダースドラゴンの炎が飛んでくるなど余裕が無い場合は、無理せずに階段を目指すことも大事。 90階の鍵部屋は、超貴重な[封の剣]が水と壊せる壁に守られて保管されている。 入手の際は、壁破壊の為につるはしや爆破の手段を忘れない事。 これから先のコストを考えると、大砲の弾は勿体無いので、 通貨の指輪で水路を渡るのが一番入手が楽です。 そしてここの鍵部屋水も汲めるので、水がめがある場合は忘れずに水も汲んでおきたい所。 開幕戦闘中や階段捜索中にダースドラゴンが出現した場合は 即座にレミーラや地獄耳を使用してダースドラゴンを処理するか、階段を下りるかを選択する。 階段の位置がわからない場合は炎の飛んでくる方向からダースドラゴンの位置を推測して無力化しに向かうことになる。 すばやさの種、とびつきの杖、場所替えの杖、トンネルの杖等があると ダースドラゴンへの接近が早くなるので積極的に使用する。 もし、ドラゴンの指輪を装備していれば時間的な猶予が大きく増えるのでこれも非常に有効。 盾爆印がない場合は大型地雷やキラースターとのコンボが恐ろしいのでその辺りも考えて行動するようにしたい。 接近した後でもダースドラゴンは非常に防御力が高く、ガチンコで戦うとかなり危険なので注意が必要となる。 ブーメランや毒矢、各種杖などを使って倒したい。 一番良いのはその場でニフラムしてしまうこと。 97階以降に出現するコロマージは1撃で倒せる耐久力しかないが、GBA版では隣接詠唱からキラプと同じ視界内詠唱になっている 空振りからの反撃イオナズンで70ダメージを受けたり、ピオリムやスクルトでダースドラゴンが覚醒したり、 強化デスマシーンが発生したりすることがあるので一応警戒しておく。 木の矢などが残っているならば、隣接される前に倒すのが最も望ましい。 この階層でモンハウを引き当てると、確率的にコロマージやダースと出会う羽目になり、確実に死に近づく。 魔窟全般に言えることだが、いざという時の為に、モンハウ 開幕対策アイテムが何かあると安心。(実際は階段運やモンハウ発生確率の関係で何とかなることも多い)
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/471.html
第五十話 煌めく幻想の輝き アンドロあき1(HDM)&アンドロあき2(HDM)「攻撃コマンド20」ソウヒユウセイダン アンドロあき二人が合わせて放った大きな隕石がレスラーズを襲った。 超太郎「うぉぉぉ!」 超太郎がそれを受け止めようと手を伸ばすのだが、あっけなく彼はその直撃を受けてしまう。 超太郎「くっ…そぅ、何て奴らだ」 たから「私がもっとしっかり指示を出していれば…」 信彦「うぉぉぉ!」 果敢にパーフェクト・カスケイドに挑む信彦だったが、元に戻ってしまった信彦では本気になった彼らには勝てず、逆に投げ飛ばされてしまった。 杏子「ああっ、のぶさん!」 たから「影月さん、一人で突っ込まないで!」 信彦「くっ……俺は皆に迷惑をかけた。今、それを晴らさないでどうする! 来い、魔界王ゾディアク!」 信彦の化身が出現する。 まるで魔王のような禍々しくも力強いオレンジ色の化身である。 信彦(化身)「シャドウプリズン!」 魔王の体から放たれた光が牢獄のような塊となり、信彦の持つサーベルの斬撃と共に放たれる。 アルギュロス(HDM)「防御コマンド03」コゲツジュウジショウ 十字の防御シールドと、牢獄の固まりがぶつかり合った。 さしものアルギュロスもそれを防ぐのが精一杯で、攻撃を打ち消した際、その余波で吹き飛んでしまった。 信彦「ハァハァ…な、何とかいけたぞ!」 杏子「キャーのぶサーン!」 たから「影月さん…」 アーサー王「冴木さん。何を迷っているのですか」 たから「アーサー王…! 私は…私にはリーダーの素質が無い…から」 アーサー王「なら、リーダーの素質とは何ですか」 たから「…皆を引っ張り、的確な指示を出す事」 アーサー王「皆の声を聞きなさい。答えは、自分で見つけるのです」 たから「皆の声…?」 戦いはなおもパーフェクト・カスケイドのターンで進む。 真紅「俺がやる! 光速闘士イナバ、アームド!」 とし・ルク(HDM)「人工化身プラズマシャドウ、アームド!」 真紅(アームド)「何!?」 漆黒の全身鎧を身に纏ったアンドロあきの攻撃はさらに過酷なものとなった。 真紅「うわぁぁ!」 しゃも「真紅!」 真紅「だ、大丈夫だ」 しゃも「ほっ…良かったなの」 エヴァ「しゃも! 来るぞ!」 しゃも「はっ!?」 しゃもはとし・ルクによって吹き飛ばされてしまう。 真紅「しゃも! てめぇら、よくも!」 しゃも「わ、私は大丈夫なのよ! 落ち着いて真紅!」 とし・ルク(HDM-アームド)「食らえ」 真紅「させねぇ! 光速闘士イナバ!」 とっさに化身を出してガードした真紅だったが、いとも簡単に投げ飛ばされてしまった。 しゃも「し、真紅…」 真紅「う、く…」 しゃも「良くも真紅を…スペリオルドラゴンだけじゃなく、真紅まで手を出そうだなんて…許せないなの。絶対に負けられないの! 暁ノ巫女アマテラス!」 太陽の女神、アマテラスを背にしゃもは立ち向かっていく。 アンドロあき1(HDM-アームド)「無駄なあがきを」 しゃも(化身)「うっ…!? でも、負けないの…私はっ、私はぁ!」 しゃもの気持ちが昂る時。 女神は微笑み、彼女に力を与える。 しゃも(化身)「アームド!」 太陽の女神の鎧を纏った、貧乏神しゃもの姿がそこにあった。 先程とは打って変わった軽やかな動きと力強いパワーで、アンドロあきを逆に吹き飛ばす。 これが、強い想いの力だ。 しゃも(アームド)「真紅は私が守るなの!」ド ン ! 真紅「しゃも…」 FF(HDM)「戦闘コマンド07」ファイナルフラッシュ しかしそれをファイナルフォーミュラーの攻撃が打ち砕く。 アームドが破壊され、しゃもは泉の方へ向かって吹き飛ばされた。 真紅「しゃもー!」 スペリオルドラゴンと同じように、しゃももまた泉へと落ちてしまった。 ???「目覚めろ…しゃもさん…」 しゃも「…誰、なの?」 SD「私だ」 しゃも「スペリオルドラゴン…?」 目が覚めると、そこは泉の中だと言うのに息苦しくない事に気が付いた。 目の前には黄金の輝きを放つ機械のような肌を持つ龍が微笑みを湛えていた。 SD「ありがとう。しゃもさんとユグドラさんのおかげで、私は私を取り戻すことが出来た」 しゃも「そうなの?」 SD「そうだ。聖剣グラン・センチュリオは正義の名のもとに悪を打ち砕ーくっ剣。私を操っていた悪の波動だけを切り裂いたのだ。そしてしゃもさん、あなたが私を信じていてくれたからこそ、私は心の全てが悪に染まらずギリギリのところで自我を保てたのだ」 しゃも「そ、そう言われると照れるのよ…」 SD「…今、あなたには護りたい人がいるんだな」 しゃも「…!」 SD「ふむ…なるほど。あなたは“そんな姿”になってまで守ろうというのか」 しゃも「……流石は神様なの」 SD「しゃもさん。あなたは優しい。だが、なにかを守るためにはそれだけでは駄目だ。かつてのアーサー王も、そうだった」 しゃも「アーサー王も?」 SD「そうだ。守りたいものに降りかかる火の粉を払う強さと、守りたい相手の全てを理解してやる賢さ、その二つこそが肝要なのだ」 しゃも「それが私に足りないもの?」 SD「いいや、あなたはそれを持っている。私はただそれをもっと強く引き出す手伝いをしよう。私を助けてくれた礼だ」 しゃも「スペリオルドラゴン…」 真紅「しゃもー!」 真紅の叫びに反応すかのように、泉が黄金に光りはじめた。 アーサー王「スペリオルドラゴン!」 泉からスペリオルドラゴンが飛び出してきた。 その頭上には、金髪でふわふわとした長髪の少女が立っていた。 メロン「ま、まさかあれは!」 斗貴子さん「強制ミキシマックスしたのか!」 カロメ「龍って種族はそういうの得意なんですねっ。」 アーサー王「ミキシマックス?」 メロン「スペリオルドラゴンが自らのオーラを、しゃもさんに送っているんです」 アーダー王「ふむ…」 大阪「お~しゃもちゃんがかっこええ!」 しゃも(SD)「待たせたのー、真紅、皆」 真紅「二人共無事だったのか…へっ、いらねぇ心配させやがって!」 しゃも(SD)「フフフ。さぁ、反撃なの!」 SD「さぁしゃもさん。愛する者のために力を振るうんだ!」 しゃも(SD)「ありがとうなの、スペリオルドラゴン。私はやる! なの」 とし・ルク(HDM-アームド)「色が変わった程度で我々を倒せない」 しゃも(SD)「それはやってみれば分からいのよ!」 しゃもの背中に小さな泉がわき上がる。 そこから巨大な黄金の戦士が出現し、それに合わせて七色の花火が打ちあがった。 しゃも(SD)「きらきらイリュージョン!」 幻想的な光景が広がり、派手な光と火が飛び交う。 とし・ルクはその光と火に巻き込まれ、枠外へと投げ出されてしまった。 蝙蝠(石)「おお、あれぞまさしく第九の力!」 しゃもはそのまま走り出し、たからの傍へと駆け寄った。 しゃも(SD)「たからさん、聞いて欲しい事があるの!」 たから「私に…?」 (続く)
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/467.html
PREV: NEXT:第1話 前編 ストーリー ふぅ、やっとついたぺこ~ここがデュエマシティぺこか… 兎田ぺこら ふっふっふ……ぺこーらの目的のものがこの街に…… 兎田ぺこら ん、何ぺこ?この記事……クリーチャー? 兎田ぺこら ふむふむ……超常的な力を持つ、人間ではない存在…… 兎田ぺこら そんなのがウヨウヨいる世界にデュエマシティってところが繋がってるぺこか 兎田ぺこら いかにも胡散臭い記事ぺこ……でも……そんなの誰も見たことねえぺこだな 兎田ぺこら もし取り上げたら動画とか配信も盛り上がるぺこ~? 兎田ぺこら いや、それだけじゃなくて……クリーチャーの力を使えば配信で覇権を握れるぺこよ! 兎田ぺこら ぺこちゃんの時代きtらぁ!よし、早速出かける準備するぺこ! 兎田ぺこら ぺーこぺこぺこ!よし、早速ゲートとやらのある場所へ向かうぺこ 兎田ぺこら う~……まさかあんなに警備が厳重だとは思わなかったぺこ…… 兎田ぺこら ゲートの場所に目星はついてても……あれじゃ入れないぺこ…… 兎田ぺこら こんなんじゃ、クリーチャーを連れ出すなんて出来そうもねぇぺこだな 兎田ぺこら ぺこーらの計画は頓挫だぺこ……門前払いなんてネタにもならねぇぺこじゃん! 兎田ぺこら ぺこちゃんぺこちゃんずいぶんしょんぼりしてるじゃないっすか~ 尾丸ポルカ やっぱ計画が上手くいかなかったとか~? 尾丸ポルカ ポルカちゃん!?なんでアンタも……! 兎田ぺこら はっ……さては、ぺこーらの計画を盗み聞きしてたぺこだな!? 兎田ぺこら や、あんな大声で独り言してたら聞こえてくんだろ! 尾丸ポルカ 多分こうなるだろうなって思ったけど、面白そうだったんでこっそりついて来ちゃった~ 尾丸ポルカ まったく、油断も隙もないぺこ先輩を追いかけて遊んでるんじゃないよ、バカタレ~ 兎田ぺこら まぁまぁそんな落ち込んだぺこちゃんを慰めるために 尾丸ポルカ こんなものを用意したぜ!じゃーん! 尾丸ポルカ 何ぺここれ~?ボロボロの紙切れじゃん 兎田ぺこら そう見えるでしょ?でもこれ、よく見たら……ほら、地図なんですよ 尾丸ポルカ へ~……んで、この地図はなんの地図ぺこ? 兎田ぺこら 多分、宝の地図です!街を歩いてたら、露店の占い師に声をかけられましてね 尾丸ポルカ 「そこの犬のような、猫のような獣耳のお嬢さん」って 尾丸ポルカ おいおいポルカって確か…… 兎田ぺこら はい、ポルカはフェネックのクォーターやらせてもらってます 尾丸ポルカ おい!言い当てられてないインチキ占い師ぺこじゃん! 兎田ぺこら まぁ胡散臭かったけど面白そう!って思ったんで、話聞いてたらこの地図を取り出して…… 尾丸ポルカ 「お嬢さんの求めるものはこの地図の場所にある」って言われたんですよ 尾丸ポルカ へぇ~……そんじゃ、ぺこちゃんはこの辺で失礼…… 兎田ぺこら いやいや、手伝ってくださいって!宝探しだよ!?ぺこちゃんワクワクしないの!? 尾丸ポルカ だって絶対ニセモノぺこじゃん!やだやだ~! 兎田ぺこら 考えてもみてくださいよこのまま帰っても、なんの収穫もナシっすよ 尾丸ポルカ それくらいなら、ニセモノだと分かってても 尾丸ポルカ 宝探ししてきた、って方がネタにはなると思いませんか? 尾丸ポルカ うっ……それは、たしかに…… 兎田ぺこら でしょ~?そんじゃ、観念して一緒に行こ~ぜぇ? 尾丸ポルカ はぁ~……しょうがねぇぺこ万が一、宝が見つかったら山分けするぺこよ! 兎田ぺこら 確か地図だとこっちの方に…… 尾丸ポルカ うぅ~……昼間でも森の中ってちょっと薄暗くて不気味ぺこね…… 兎田ぺこら 暗くなったら危ないし軽く探してなかったら帰りますか 尾丸ポルカ ……!あれ見て! 尾丸ポルカ おお~!?なんだあれ……明らかな人工物ぺこじゃん! 兎田ぺこら 遺跡かなんかっぽいな……?でも打ち捨てられてる感じでよく分からないな~ 尾丸ポルカ この辺なんて苔むしてて……ん?これは、何かの扉? 尾丸ポルカ おわっ!?急に光りだした!? 尾丸ポルカ あ~!?これ絶対にあれぺこ!異世界に繋がるパターンぺこ! 兎田ぺこら クリーチャー界へのゲート!きっとこれもその一つに違いないぺこ! 兎田ぺこら いやいや、そんな都合よく…… 尾丸ポルカ って、え!? 尾丸ポルカ うわぁぁ!?ゲートへ……なんだこれ!?吸い込まれるぺこ!? 兎田ぺこら ま、まさか、ホントに異世界に通じてるんじゃ…… 尾丸ポルカ や、でも今はなんの準備もしてないってのにぃ! 尾丸ポルカ やばやばやばぁ!?シャレにならないってぇ!? 尾丸ポルカ うわぁぁぁぁ~!? 二人 PREV: NEXT:第1話 前編
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/191.html
おしらせ 水龍「第9章からポッチャマのことをソウキと呼ぶことにします」 ソウキ「待て待て!いきなりなんだよ。そのお知らせ」 水龍「↑^^」 ソウキ「アッー!」 ということでこれからもよろしくお願いします 第40話 黒い牢獄 「ポッチャマ。ポッチャマ!」 掛け声の答えがでてきたがソウキは目を覚ました 「ピカチュウ…。ここは未来か…」 「無事にいてくれたのはなによりだ。でも…。牢獄に閉じ込められたぽい」 何か出られる方法はないのか必死に辺りを探してみる 探している間にソウキは何か感じたようだ 「(なんだろう…。記憶がないときと今の感じが違う。ていうか昔の自分に戻ってきている。記憶のカケラがこういうことを…)」 「ポッチャマ!」 「あ!ピカチュウすまない」 とか言っているうちに解除されたとたんヤミラミに襲われ、目隠しされた 場所をかえてやってきた場所は… 「ポッチャマ!」 「次はなんだ?ってジュプトル!」 ソウキの横にジュプトルが 「お前らもつかまれたか。だらしねぇ」 そこにヨノワールがやってきた ピカチュウは説得する 「ヨノワールさん!一体どういうことですか?」 「ピカチュウ。お前はだまされている。自業自得だ。死刑せよ。ヤミカラス」 乱れひっかきで攻撃してきた。すぐに開いて攻撃し、形成逆転し、ジュプトルは煙玉をだして逃げた 「くそ…。ヤミラミ。あいつらを探せ!」 ヤミラミ軍団は捜索し始めた ズボ 「ギリギリセ~フ」 「有難う。ジュプトル」 「別にいい。早く逃げるんだ」 ソウキとピカチュウはジュプトルを追い、走った 数分後 「ここだったら見当たらないだろう。何故追われているか知りたければついていくがいい。それか自力で脱出せよ」 すぐにジュプトルは走っていった ピカチュウも向かうことにするが 「ピカチュウ。一つ言いたいことが。これから俺のことをソウキと呼べ」 「いきなりなんだよ。何かあったのか?」 「いや、あの記憶のカケラのおかげで自分の記憶を取り戻すことができたんだ。だから困らないためにも」 どうしようか考えた 「それじゃこれからキミのことをソウキっとよぶよ。それじゃいこう!」 「おう!」 真相を知るためにジュプトルを追うことにした 第41話 幽霊問題児 奥地… 「ここまできたらもう追いつかないだろう」 つかれはてて歩いていると幽霊の声が 「ここに立ち入るものよ…。今、戻るがいい」 「ことわる。早く逃げなければいけないからな。先へ急ぐぜ」 黒いものがジュプトルに襲う 「うわあああああああああああああ」 ソウキとピカチュウは黒い洞窟を越えながらも必死に歩いていた 「ソウキ…。さっきから気になっているけど。気まずい性格になってない?」 びくっとするソウキ。あわてて説得する 「ちょっと昔の自分に戻ってきたみたいでさ。あはははは」 「ふーん(未来の世界へ来た時以来今までのソウキとは違っている気が…。まあいっか)」 そのあとも洞窟を抜けてようやく奥地へついた そこには黒い物体が。ピカチュウはきになって蹴ると出てきた 「だれだ。わたくしいの眠りを妨げるのは」 「ご…ごめんなさい」 「いいだろう。前へすすみな」 「ありが…」 進もうとしたその時 「あいつの言葉に信じるな!!」 そこには黒いものの中にジュプトルが 「ジュプトル!」 「そのポケモンはミカルゲだな」 「ポッチャマよ。良くわかりましたね。わたくしの名前はミカルゲ。勝ったらあいつを解除しましょう」 「いいだろう。俺達がかったらジュプトルを話してくれないか」 「ソウキ!ジュプトルは」 「分かっている。話したいことがたくさんあってね…」 ソウキとピカチュウはミカルゲとの戦いが始まった ソウキの冷凍ビーム ミカルゲはダメージを受けた ピカチュウの雷 ミカルゲはダメージを受けなかった ミカルゲの影うち ピカチュウにダメージを受けた ソウキのハイドロポンプ ミカルゲはダメージを受け、倒れた 「お許しをーーーーーーーーー」 逃げていったあとジュプトルは開放された 「助かる。お前達はこの謎を知りたいか?」 ピカチュウは切れる 「そんなもん。分かっている。キミは時のはぐるま全部とって時を停止にたくらんでいるだろ?」 ジュプトルは笑った 「残念ながらその逆だ。その前に見当たらない場所へ」 見当たらないところへ移動し、はなすことになった 話を聞いたピカチュウは 「その話信じたくない。キミは悪いことをしたから…」 「俺は信じるよ」 「ソウキは信じるの?ジュプトルは時の停止をしようとしていたんだぞ。もう知らない!」 切れたピカチュウは離れていった 「…こんなにやったら信じられないな…」 「ジュプトル。ちょっと時間を貸して」 ソウキはピカチュウの所へ向かって行った そこにすねているピカチュウがいた 「なんだよ。信じない人は知らないぞ!」 「違うんだ。その話じゃなくて。俺も最初はジュプトルのことは信じたくなかったけどここに来てから改めて信じようと思ったんだ。それか信じなければ助からないのかと思って…」 「信じなければ助からない?…。それよりも変わっているよ!記憶のカケラによってね」 「ばれていたか…。記憶も信じたくなかったけど自分でやってみると自分の記憶だと分かったんだ」 何故信じたくなかったか。今、語ることになる それはガルグとの同行の前にさかのぼる 「それよりも広場へ行かないと」 行こうとするがとめようとする 「待て!ソウキ!」 ついにポッチャマが切れる 「ソウキソウキソウキって五月蝿い!というよりもソウキって誰だ!」 「だからソウキはポッチャマだ」 「何!?」 記憶のカケラを差し出してきた 「これは…」 「ちょっとは思い出したはずだ、それじゃ俺の本名を知っているか?」 「大山 影道…」 「そうだ!その名前のあだ名がガルグだ」 でもすぐに向かおうとする 「ちょっと思い出してきた!でも先に行かなければ」 「待て!ジュプトルは世界を平和にさせるために!」 現在に至る 「そうなんだ…。ガルグがそんなことを…」 「だから信じるんだ。ジュプトル!俺達もついていってくれ!」 こうしてポケダンズはジュプトルと一緒に行くことになった
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1349.html
サニーミルク 幻想の系譜に登場するキャラクター。 概要 太陽の名を冠する光の三妖精(呼称は三月精でもOK)のリーダー格。 明治16年、幻想郷がまだ外の世界と隔離されていなかった頃の八雲紫が作り出した理想の郷「マヨイガ」の結界が突如消滅し、紫家に攻め込んできたチルノ達に乗じて三妖精もイズタラをしにやって来た。 第二章で規定ターン数以内にチルノを撃破し、第二章外伝で三妖精を倒すと怪我をしてしまったルナを手当てしてもらい、自分達を優しくしてもらった恩を巫女に恩返しをする為にルナ、スターの二人と共に仲間に加わる。 本編でのユニットとしての設定 二つ名「悪嘘好きな日の妖精」 LV「1」 HP「19」 力「3」 魔力「4」 技「5」 速さ「3」 幸運「6」 守備「3」 魔防「3」 MV(移動力)「5」 武器LV「魔D」 スキル「一回休み、潜伏、盗む」 所持アイテム「火術弾、傷薬」 クラスチェンジ後↓ 二つ名「輝ける日の光」 クラスチェンジボーナス↓ HP「+4」 力「+3」 魔力「+4」 技「+3」 速さ「+5」 幸運「--」 守備「+2」 魔防「+4」 MV(移動力)「+1」 使用可能武器「速E」 追加スキル「吸奪」 ユニットとしての性能、育成計画 サニーはレベルが1と低くレベル上げがしにくいが逆を言えばレベルアップのチャンスが多く、成長率も高いのでクラスチェンジすればとても強くなる。 クラスチェンジ後の「吸奪」スキルは与えたダメージの半分を吸収して自分のHPを回復させれるようになる(ただし過信は禁物) またサニーの最大の特徴は固有スキルの「ぬすむ」であり、直接攻撃をした相手から非装備アイテムを盗むことができ、本作での資金不足に役立つスキル。 後半では三妖精で三位一体を組めばかなり強いユニットとして頼りになる。 ただし共鳴しながら盗むときは、スターの便乗が発動してしまうと盗むことができず盗む際には、スターの装備をはずしておこう。 サニーを含めた三妖精を育成するにあたって注意点があり、三妖精は揃ってLV1で加入するので、安全の為にと三位一体で組んで運用したいととだろだが、常に三位一体で運用していると、獲得経験値が大きく減少してしまい成長が遅れてしまいがちになる。 なのでレベルが低いうちは強い味方と行動して弱った敵のトドメをさして経験値を稼いで育てたい。 ちなみに転生の宝玉で再育成すると巫女並みに能力の伸びも良くなり、エンディング後も三位一体でかなりの強さを発揮してくれる。
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/1283.html
幻想の音/Phantasm Sound 幻想の音/Phantasm Sound(2)(U) エンチャント - オーラ エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは飛行を得るとともに、「(T):カードを1枚引く。」を持つ。 参考 花映塚-コモン
https://w.atwiki.jp/1933983/pages/30.html
このコーナーでは、東方、CSO、東方×CSOをテーマとした長編小説を載せていこうと思います。 腕に自信のある人はぜひ書いてみてください。 題名 ジャンル・主人公 著者 CounterStrikeToho(カウンターストライク東方) 時空移動シュミュレーション・SAS隊員etc 賢狼椿 東方水合戦 美しき幻想の闘い・クラン員 紅の門番 魂の抜けた者達との闘い 3月30日 第八話うp! ゾンビvs東方&CSO 劉嗣 東方夏月記 モバ(笑)で書いてたやつ Rum1A 秋と滝(Fall and fall) 第二章完成! 椛が妖怪の山を警備するお話です SEIKEN
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/17449.html
異世界食堂 登場人物 コメント タイプ1:ほのお 小説家になろうで連載されている犬塚惇平先生によるライトノベル。 また、ヤングガンガンで九月タカアキ先生による漫画版も連載されていた。 登場人物 エンブオーorガメノデス:店主 後者は使い手のズミが料理人なので ヘルガーorアママイコ:アレッタ 前者は魔族意識 ゴチルゼルorブラッキー→ゼクロムor色違いレックウザ:クロ 普段の姿→黒い竜 リザードン:赤の女王 クロバットorエルレイドorダイケンキ:タツゴロウ 前者は使い手のキョウと声優繋がり ジュプトル:サラ ギルガルドorネギガナイト:ハイリンヒ ミロカロス:アーデルハイド 帝国一の美人なので カクレオン:トマス 色違いジュカイン:ガガンポ ダストダス:ファルダニア 色合いから カエンジシ:ライオネル ドレディアorピクシー:ヴィクトリア ムーランドorルンパッパ:アルフォンス 後者は声優繋がり シャワーズorサクラビス:アルテ ジジーロンorフーディン:アルトリウス チャーレム:シャリーフ ルカリオ:ラナー 男口調で話すので ナマズンorギャラドス:ギレム 前者は髭から。後者は髭+使い手のマキシと声優繋がり ホルード:ガルド ジャローダ:クリスティアン アゲハントorフラージェス:ティアナ トゲチック♀&トゲチック♂:イリス&アーリウス キモリ:シア サラの妹=彼女の進化前 ライチュウorネギガナイト:アレクサンデル ペルシアン:山方大樹 ねこやの先代店主 ゲンガーorギラティナ:ヨミ / 山方暦 メタグロス:山方早希 バオッキー:木村将太 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 イーブイ:シリウス マーシェド:ジョナサン リングマorオノノクス:セシリア アーボックorハブネーク:ラニージャ キリキザン:ソウエモン ミカルゲ:ドウシュン -- (名無しさん) 2021-11-25 22 32 26 登場人物 マニューラ:ヒルダ クロバット×2匹:ロメロ&ジュリエッタ バオッキー:ジャック ヒヤッキーorテルーナー:ケント 後者は魔術師の息子 ヤナッキーorカモネギ(ガラルのすがた):テリー ラティオスorプラスル:アルフレッド ラティアスorマイナン:マルガレーテ ニドリーノ:ピッケ ニドリーノ:パッケ 色違いギャラドス:ルシア サーナイト:エミリオ ザングース:トーマス -- (名無しさん) 2021-11-05 08 21 10 草案 ジジーロンorフーディン アルトリウス チャーレム:シャリーフ ルカリオ :ラナー 男口調で話すため ギャラドスorナマズン:ギレム 使い手のマキシと声優繋がりで髭から ホルード:ガルド ジャローダ:クリスティアン アゲハントorフラージェス:ティアナ トゲチック♀&トゲチック♂:イリス&アーリウス キモリ シア サラの妹=彼女の進化前 アブソル:アレクサンデル サーナイト 山方早 -- (名無しさん) 2020-05-08 18 30 07 草案 ジジーロンorフーディン アルトリウス チャーレム:シャリーフ ルカリオ :ラナー 男口調で話すため ギャラドスorナマズン:ギレム 使い手のマキシと声優繋がりで髭から ホルード:ガルド ジャローダ:クリスティアン アゲハントorフラージェス:ティアナ トゲチック♀&トゲチック♂:イリス&アーリウス キモリ シア サラの妹=彼女の進化前 アブソル:アレクサンデル メタグロス 山方早希 -- (名無しさん) 2020-05-06 20 56 57 登場人物 エンブオーorガメノデス:店主 使い手のズミが料理人なので チャーレム:シャリーフ ルカリオ :ラナー 男口調で話すため ギャラドスorナマズン:ギレム 使い手のマキシと声優繋がりで髭から ホルード:ガルド ジャローダ:クリスティアン アゲハントorフラージェス:ティアナ トゲチック♀&トゲチック♂:イリス&アーリウス アブソル:アレクサンデル -- (名無しさん) 2020-05-06 12 34 39
https://w.atwiki.jp/maffmaff/pages/32.html
石の見る夢 1. 戦慄!モグ祭りの夜 2. ぴちょん!始まりは一滴の雨漏り --- ここまで完了 --- 3. いざゆけ!出張モグハウス 4. ようこそ!スウィート・モグリハウス 5. 恐怖!呪われし悪霊の部屋 6. 走れ!解呪の品を求めて 7. 愕然!今日から借金王 8. モグ金!ご利用は計画的に 9. 焦燥!愛しいあの子はいずこ 10. 吠えよ!やとわれ用心棒 11. 帰還!ふたりの家路 12. 歓喜!モグ祭りへの招待状 13. めざせ!超モグボナンザ抽選会 14. 砕け!邪なる者の野望 15. 戦慄!モグ祭りの夜<完> ---------- ミッションに戻る ---------- toppageに戻る